私の暮らし~日々バランスを考える~

私の好きなこと、気持ちを把握する作業強化中 / 管理人:すずかりん

羨ましい

夫が家事育児に協力的で羨ましいと

よく言われる。

恵まれてるとは思っているけど、

私はそれを第一に思って選んだから。

ダメ夫だって言っても、

その人のいいところがあって結婚したんだから、

全く良いところがないことないはず。

とりあえず、私の生活がいいなと思う人は、

自分が好きな人とは結婚しないこと。

自分のことを好きな人と結婚すべし!

6月26日(日)

好きな朝ごはん3人で食べて、

食べたいかき氷一緒に食べに行って

好きな晩御飯食べて、

作りおき中に夫が子供寝かしてくれて。

幸せー😃💕



最近、道端でいいな、可愛い、欲しいと思っても、

冷静に考えて私の生活には合わない

(使用頻度が少ないだろう)

と思って買わずに満足できる。

無駄な買い物が減りました。

6月25日(土)

"一生モノ"も買ったっきりではなく、

メンテナンスしていくもの。

今の自分に合わなくなるから。

そう考えると一生モノはないのかも。



時間あるなら夫にごはんをつくって欲しいと思う。

夫は私が食べたいものを作って食べた方が

私の満足度がたかいと思っているから待つ。

私は苦手だと認め、こうするべきを離す。



オムツ変えた方がいいか、

飲み物あげた方がいいか、

鼻吸った方がいいかいちいち夫が聞いてきてうざい。

(少しは自分で考えてほしい)

しかし、責任の押し付けではなく、ただの確認だった。



夫の「なんで○○しないの?」(やるべきでしょ、怠け者)が

とてもストレスだったが、ただの参考だった。



夫は私を変えようとしている

しかしやめてほしい

実は私が相手に変わってと思ってるのかもということに気付いた。

尊重したい。



家具からレイアウト、晩御飯まで夫は私に決めさせる

男気ないなと思う。

でも、勝手に決められたらそれはそれで不満出るし、

うちの夫はカッコいい男なのでは?



ああ、またやってしまった。

私の行 意見言う→反応ない→

問い詰める→反応ない→

痛くはないが手が出る

ゲームの途中だったし、咳を我慢しているだけだった。

そして私は自分の思いを通そう

分かって欲しいと思いすぎ。



夫からの要望

・話を聞いて

・工夫して

・時間を守って

・ご飯どうするのか連絡して

→事実は受け入れて、出来るところは直す。



・22時就寝。からだすごくスッキリ。

・オシャレ白スニーカー三時間歩くと痛い。

6月24日(金)子供

・授乳時、抱っこしただけで口を開ける

のが可愛いくてしかたない。


・キッチン台に何も置かないを実行した

ところ、料理がやりやすくなった。


・買い物は何か良いものあるかな?

ではなく、条件をあげてこういうものが

欲しいと具体的にイメージすると

判断が早くなって楽。


生活が整わないとモヤモヤするんだなぁ。。。

家事よりデジタル整理を優先させた。

IQ 2

毎日の計画のポイント


1.人に邪魔されにくい場所で


2.長期目標にいつも目をむけておく。

毎日の日課のリストに夢の実現につながる課題を必ず入れる。


3.自由な時間の50%は予期しない出来事の処理時間とする。


4.具体的に。


5.障害を予測する。


6.優先順位をつける。


人生に投資の3時間を決める。


私は以下にすることにする。

5:25~6:00 35分

18:00~18:45 45分

19:20~20:00 40分

21:00~22:00 60分

IQより感銘を受けた箇所

どんな出来事も偶然も運命も、

意思の強い人の強固な決意を、

妨げることも、阻止することも、

抑え付けることもできない



決めたことを貫く時、心の安らぎが得られる。



行動と価値観が揃うこと。

さらに想いも真実と同じ線上にそろうのとが、

心の安らぎを得るために必要。


正しい想いは感情に大きな影響を与える。



達成したい想いが自分に反映されていないと思われる場合は、

自分の思いの窓に相反する思いがないか

どうか調べてみる必要がある。


自分の思いの窓見つめ直して

何を信じるかコントロールできる。

間違った思いの窓を正すことによって成長する。



リアリティー・モデル
〜行動と気持ちを合致させる〜


②思いの窓

③ルール もし〜ならば〜

④行動パターン

⑤結果

自分の行動が理解できる。

自分の行動パターンを予測できる。

他の人の行動を理解し、予測できる。



【思いの窓を改めるためのステップ】これが成長。

①悪い結果をもたらす行動パターンを特定する。

②なぜそのようにするのかという想いを明確にする。

③その想いによって生まれる将来の行動を予測する。

④良い結果を生み出す新しい想いを打ち出す。

⑤その新しい想いによって生まれる将来の望ましい行動を予測する。

新たな問題は生まれるかもしれないが、

ストレスフリー♡

否定的な行動はその人のコントロール不足。



人の思いの窓について考える。

その人とその人の思いの窓は別!

【伝えるコツ】

①私は困っていることがある、と話しかける。

②相手に威圧感与えることなく、

自分の立場から困っている内容を伝える。

③私はどういう気持ちになるか

④このままでは私たちの関係は良くなると思う?悪くなると思う?

今後良くなって欲しい?悪くなってもいい?



お互いを攻撃することなく、

一緒になって他のもの、行動そのものを攻撃する。

さらに行動の責任を本人に帰すことができる。



行動とその人自身を切り離せば、

人間関係やプライドに関する問題はほとんど解決され、

自分自身に対しても良い気持ちが持てるようになる。



他人の目は私たちを破滅へと追いやる目である。

もし私以外の全ての人が盲目なら、

上等な服も、豪華な家も、高級な家具も

欲しいと思わないだろう。

しかし他人の目を無視するのは難しい。

真の自分の価値観と異なる行動に出てしまうことがよくある。

そうすれば人生のコントロールを失う。

他人の価値観に沿って行動するから。

人を喜ばせるにはどうしたらいいか、

も他人の価値観を自分自身の理解に照らし、

そこで出来上がったイメージに従って行動しているから、

主体性がなくストレスの大きな原因。



周囲の雰囲気によって自分の思いの窓に

映すものを決めてしまうことがよくある。

自分の行動や感情にどれほどの影響を与えるか

あまりかんがえていない。



しなくてはいけないことはない。

ただ、本当に望むものに行き着くには

それだけ苦痛が伴う。覚悟が必要。



・自分が豊かな生活に必要な分以上のもの(お金等)は

自分のものではない。

人を豊かにするために委任されたもの。

豊かさは人と比べるものではない。


・下の人を従わせようとしても士気が下がるだけ。

相手に尽くせば相手も尽くしてくれ、

見方が増える。


・与えたら与えた分だけ豊かになる。